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新築で注文住宅を建てるときは、当然ながらたくさんのこだわりが出てきます。家族全員にとって居心地の良い家、立地や環境を最大限に活用した合理的で住みやすい家などを目指して、いろいろと相談しながら実現の方法を探ることになります。

 

今後長く住むことになる家、家族の成長を記憶していく家は、将来の変化にも対応できることも頭に入れながら設計していくことが大事です。子供たちは小さなうちは目が届くようオープンな設計が望まれますが、年頃になるとプライバシーに敏感になります。そんなときも簡単に対応出来るようにしておくと良いでしょう。

 

ポイントは、プライバシーを尊重することが可能でありつつ、必要以上に「隔離」することがないようにすることです。子供も大きくなるにつれそれぞれの予定を持つようになり、独自の生活リズムを持つようになります。

 

プライバシーを尊重した結果、同じ家に住みながら顔を合わせることがあまりないなどと言うことのないようにしたいものです。そのため、人や家族が自然に集まりたくなるリビングなど、魅力的な共用スペースを確保することが大事です。

私は、数年前に一戸建て住宅を建てました。青梅市に注文住宅を建てて、間取りなども全て一から自分たちで決めたのですが、その際に気をつけたことがあります。
その時は子供がいなかったのですが、子供は大体二人ぐらいを希望していたので、そういった家づくりにしました。

 

将来的には区切って子供部屋にすることが出来るように、子供部屋は大きく取り、将来分けることが出来るように設計しました。
また、リビングには畳コーナーを作りました。こちらの畳コーナーで、赤ちゃんなどを寝転ばせて置いてもすぐに見ることが出来るように、死角がないように工夫をしました。

 

また、リビング階段にすることによって、子供たちが玄関から上がってきたとしても、誰が入ってきたかが分かるように工夫をしました。

 

このように、子供が産まれることを想定して、色んな場面で間取りに工夫しました。
間取りを工夫するのは大変でしたが、今は子供が実際に産まれて、こういった間取りにして良かったと思っています。